アンチエイジングで－５歳は可能か？｜岐阜/大垣　フェイシャルエステのRABEL

紫外線はお肌を老化に進行させる大きな原因のひとつです。紫外線を浴びることで身体の中の細胞の中で活性酸素が発生し、酸化や老化の原因に。又、お肌の張りに必要なコラーゲンやエラスチン、これらを作り出す繊維芽細胞までもを破壊するためしわやたるみができやすくなります。

乾燥によって肌表面の水分が失われ「ちりめんじわ」と呼ばれる小じわが現れることがあります。 また、乾燥によって肌表面にある角質層と呼ばれる層の潤いが減少するころで、肌を守るバリア機能が低下しターンオーバーが乱れます。これらが原因でしわやしみができやすくなります。

加齢によって骨の骨密度が減少したり筋肉も衰えます。私たちの顔は骨・筋肉・皮下脂肪（皮下組織）・真皮（皮膚）・表皮（皮膚）の5つの層から成り立っています。筋肉や皮下脂肪を支える顔の骨が縮むと、十分に支えることができず、重力によって垂れ下がりしわやたるみを引き起こします。